RC造解体はどこに頼むべき?費用と工期を抑えるための全知識

RC造解体はどこに頼むべき?費用と工期を抑えるための全知識

みなさんこんにちは!大船渡市・釜石市・遠野市の建物解体工事業者マリン解体です。

「RC解体って何?」「費用がどのくらいかかるのか不安…」「どこに頼んだらいいんだろう?」と、RC造建物の解体について疑問や不安を抱えていませんか?多くの人が、RC造の解体は高額で、複雑な手続きが必要だというイメージを持っているかと思います。この記事では、そんなRC解体に関する皆様の疑問や悩みをすべて解決できるように、費用や工期、そして信頼できる業者の選び方まで、知っておくべき知識をわかりやすく解説します。

この記事を読むことで、RC造解体の全体像を把握し、適正な費用で解体を進めるための具体的な方法が分かります。また、ご家族の大切な財産を守り、安心して解体工事を任せられる優良な業者を見つけるヒントも得られます。

特に、ご実家や相続した建物の解体をお考えのご家族、建て替えを検討されているご家族はぜひ最後まで読んでみてください!

RC造解体はどこに頼むべき?費用と工期を抑えるための全知識

「RC造」と聞くと、多くの人が「頑丈で壊すのが大変そう」というイメージを持つのではないでしょうか。実際に、RC造(鉄筋コンクリート造)の建物は木造に比べて解体費用が高く、工期も長くなる傾向にあります。しかし、適切な知識を持って業者を選び、準備を進めれば、費用を抑えながらスムーズに解体を進めることが可能です。この記事では、RC解体に関する基本的な知識から、費用や工期を最適化するためのポイント、そして信頼できる業者の選び方まで、詳しく解説していきます。

RC造解体とは?木造解体との決定的な違い

RC造解体とは、鉄筋コンクリートでできた建物を壊す工事のことです。鉄筋コンクリートは、鉄筋を組んだ枠にコンクリートを流し込んで固めたもので、木造に比べて非常に高い強度と耐久性を持ちます。

木造解体との一番の違いは、その構造の頑丈さにあります。木造は木材が主な素材なので、重機で少しずつ壊していくことができます。しかし、RC造はコンクリートと鉄筋が一体化しているため、一般的な重機だけではなかなか壊せません。そのため、コンクリートを砕く特殊なアタッチメントや油圧ショベル、ウォールソーイング工法といった専門的な重法が必要です。これらの特殊な重機や工法は、木造解体には通常使われないため、作業時間も費用も大きく変わってきます。

RC造解体の費用相場|坪単価以外にかかる費用を解説

RC解体の費用は、建物の構造や規模、立地条件などによって大きく変動します。一般的に、RC造の解体費用は坪単価で計算されることが多いですが、坪単価以外にも多くの費用がかかることを理解しておく必要があります。

費用項目              説明       相場

坪単価   建物自体の解体にかかる費用。      4万円〜8万円/坪

産業廃棄物処理費用          解体で出たコンクリートガラや鉄筋、ガラス、木くずなどの処理費用。      10万円〜50万円

足場養生費          近隣への騒音や粉塵の飛散を防ぐために、建物の周囲に足場を組んでシートを張る費用。      3万円〜5万円/坪

重機回送費          現場まで重機を運搬するための費用。         3万円〜10万円

付帯工事費          庭木やブロック塀、カーポート、物置など、建物本体以外の構造物の解体費用。      5万円〜50万円

アスベスト調査・除去費用             建物にアスベストが含まれている場合に発生する費用。   3万円〜100万円以上

これらの費用は、建物の状況によって大きく変わるため、正確な費用を知るためには、必ず複数の業者から相見積もりを取ることが重要です。

解体工期はどれくらい?RC造解体の流れと手順

RC解体は、木造解体に比べて工期が長くなります。一般的なRC造解体の工期は、30坪程度の建物で約2〜3週間が目安です。建物の規模や立地条件、天候などによって変動しますが、おおまかな流れと手順を把握しておけば、スムーズに計画を立てることができます。

1. 事前調査・契約

解体業者が現地を訪れ、建物の状況、周辺環境、立地条件などを詳しく調査します。この調査をもとに、見積書が作成されます。見積もりの内容に納得したら、正式に契約を締結します。この時、契約書の内容をしっかりと確認し、疑問点があればすぐに質問することが大切です。

2. 近隣へのご挨拶

解体工事が始まる前に、工事のスケジュールや内容、騒音や振動などについて、近隣住民の方々にご説明とご挨拶を行います。この作業を丁寧に行うことで、近隣トラブルを未然に防ぎ、工事をスムーズに進めることができます。

3. ライフラインの停止・残置物の撤去

電気、ガス、水道の供給を停止し、建物内部に残された家具や家電などの残置物を撤去します。残置物の撤去は、解体費用を抑えるためにも、できるだけ自分たちで行うのがおすすめです。

4. 足場・養生シートの設置

騒音や粉塵、破片の飛散を防ぐため、建物の周囲に足場を組み、養生シートを設置します。

5. 建物本体の解体

油圧ショベルやブレーカーなどの重機を使って、建物の屋根から順に上層階から下層階へと解体を進めていきます。コンクリートと鉄筋を分別しながら、慎重に作業を進めます。

6. 基礎の解体

建物本体がすべて解体された後、地面に残った基礎部分を解体します。基礎は地中に埋まっているため、掘削作業が必要です。

7. 整地・最終確認

解体で出たガラや土を搬出し、重機で地面を平らに整地します。最後に、工事が完了したことを確認し、業者から完了報告書を受け取ります。

知らないと損!RC解体費用を安くする3つのポイント

RC解体の費用は高額になりがちですが、いくつかのポイントを押さえることで、費用を抑えることが可能です。

複数の業者から相見積もりを取る

解体費用は業者によって大きく異なります。相見積もりを取ることで、適正な価格を知ることができ、不当な高額請求を避けることができます。私たちがこれまで見てきた事例でも、相見積もりを取ることで、数百万円単位で費用を抑えられたお客様もいらっしゃいました。しかし、単に価格が安いだけでなく、見積もりの内訳や業者の対応も比較することが大切です。

不要な残置物を自力で処分する

解体費用には、建物内の残置物(家具、家電、不用品など)の撤去費用も含まれています。これらの処分費用は意外と高額になるため、可能な限り自分たちで処分しておくことで、費用を大幅に削減できます。

補助金・助成金の活用を検討する

地方自治体によっては、老朽化した建物の解体費用を補助する制度や、アスベスト除去に対する助成金制度を設けている場合があります。お住まいの自治体のホームページで確認するか、業者に相談してみましょう。

安心できる解体業者の見分け方|業者選びで失敗しないために

RC解体を成功させるためには、信頼できる業者選びが最も重要です。以下の点をチェックして、安心して任せられる業者を選びましょう。

1. 解体工事業登録の有無を確認する

建設業許可や解体工事業登録があるかを確認しましょう。これらの許可は、適切な技術と知識を持つ業者であることの証明になります。ホームページや見積書で確認するか、直接尋ねてみましょう。

2. 見積もりの内訳が詳細であるか

「一式」でまとめられている見積もりは要注意です。解体費用、産業廃棄物処理費用、足場費用など、各項目が明確に記載されているか確認しましょう。また、追加費用の可能性についても事前に説明してくれる業者であれば、より安心できます。

3. 産業廃棄物処理の許可を持っているか

解体で出た産業廃棄物を適切に処分する許可(収集運搬業許可、処分業許可など)を持っているか確認しましょう。不法投棄など、後々のトラブルを防ぐためにも重要なポイントです。

4. 丁寧な対応とコミュニケーション能力があるか

現地調査時の対応、質問への回答、近隣への配慮など、担当者の対応をよく観察しましょう。丁寧で誠実な対応をしてくれる業者は、工事中も安心して任せられます。

まとめ

RC解体は、木造解体とは異なる多くの専門知識と技術が必要な工事です。この記事でご紹介したように、RC解体の費用や工期、そして信頼できる業者の選び方について事前にしっかりと理解しておくことで、安心して工事を進めることができます。特に、複数の業者から相見積もりを取り、見積もりの内容を比較検討することが、費用を抑えるための最も効果的な方法です。

マリン解体では、大船渡市・釜石市・遠野市を中心に、岩手県で空き家・建て替えなどの住宅解体や、アパート・マンション・ビルなどの大きな解体工事をおこなっております。是非、大船渡市・釜石市・遠野市エリアの解体の事ならマリン解体にお任せください!

<施工エリア>

〇岩手県大船渡市・釜石市・遠野市・陸前高田市・大槌町・住田町

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